
3位 ジョージア ビターショコララテ

3位は口コミに賛否両論あるこのドリンク。 まさにカフェモカ、といったようなチョコとコーヒーの美味しいところを良いとこどりしたドリンクである。 甘すぎるとの声も見受けられるが、個人的には少し薄めで量も少ないので、朝の一杯に丁度いい。 苦いコーヒーが苦手な甘党は飲んでみて欲しい。
星の数が多いほどうまい。
星の数が多いほどまずい。
伝説のドリンクさらしぼの特集。
今まで出会った謎ドリンクたちをご紹介。
過去から現在に至るまで存在し、これからも生み出されていくであろう企画者の気の迷いを昇華するためのサイトです。
特別番外編として、奇跡の復活を遂げたドリンク特集を掲載。
また、惜しくも入賞を果たしたドリンク特集も。
3位は口コミに賛否両論あるこのドリンク。 まさにカフェモカ、といったようなチョコとコーヒーの美味しいところを良いとこどりしたドリンクである。 甘すぎるとの声も見受けられるが、個人的には少し薄めで量も少ないので、朝の一杯に丁度いい。 苦いコーヒーが苦手な甘党は飲んでみて欲しい。
3位入賞となったこちらのドリンク。 一見すると、コンポタなどスープ系缶ドリンクの美味しそうな印象を受ける。 が、実際は具も麵も入っていない、酸味と辛みで喉を傷めそうな殺人ドリンクである。 せめてジュレ状になっていればもう少し飲めそうなものだが…。 冷麵の汁にしても持て余しそうな刺激的な味を求める方は一度飲んでみて欲しい。
2位はサントリーからマウンテンデューをご紹介。 自動販売機で、あるいはコストコのドリンクバーで見たことがある方も少なくはないだろう。 何故か店頭での販売が著しく少ないこのドリンク。 実態がわからず、スルーしてしまう方、勿体ない。 ライフガードの甘さを減らし、シトラスで爽やかにしたような味は、エンジンをかけるにも一息つくにも最高の一杯である。
惜しくも、そして意外にも2位入賞となったこちらのドリンク。 ストレスを和らげると話題のGABAが配合されているが、飲んでる間にその味にストレスを感じる無限ループとなっている。 インターネットでもかなりの不評が寄せられていたが、フリスクなどを常食している奇特な人間には意外と飲めてしまうとのことでこの順位に。 フリスク常食者はぜひ飲んで欲しい。
1位を獲得したこちらのドリンク。 限定生産だったのが惜しいくらいの逸品だ。 イメージとしては、ガストのドリンクバーにある野菜ジュースに炭酸を足したような味である。 甘みが強くてもさらりと飲め、野菜のおかげで罪悪感が無くなる。 レギュラー商品化して欲しいドリンクである。
栄えある1位を勝ち取ったのがこちらのドリンク。 爽やかでフルーティーな画像に騙されて口にしたが最後、パイナップルの甘みと酸味、そしてそれを塗りつぶすように後から襲い来る、コーヒーと呼んでいいのかわからない何かの苦味とエグ味の不協和音。 残念ながらこちらは期間限定商品だったので現在は購入できないが、仮に再販されたとしたら真っ先に飲んで欲しい。
ダイドー「さらっとしぼったオレンジ」
「さらしぼ」の通称で親しまれてきた、さっぱりとした果汁
としっかりした果肉が特徴の缶ジュース。
2018年に22年間の生涯に幕を降ろした…かに思われた
さらしぼだったが、一年後に販売を再開する。
現在は自動販売機での販売が主流となっているようである。
見かけた際は是非手に取ってみて欲しい。
北海道では有名なこのドリンク。 ガラナとは植物のことで、インターネットで見たことある方もいるだろう (熟すと果実から覗く種子が人の目のようになるので閲覧注意)。 見た目はコーラに近いが、味としてはエナジードリンクを彷彿とさせる。 見かけたら飲んでみて欲しい。
惜しくもまずいやつランキング入賞を逃したこのドリンク。 カラメルソースをお湯で溶かしたような若干の甘さ。 薄すぎて感じ取れる蜜芋要素が一切ない一杯だ。 決め手に欠けたのは味の薄さ以上のまずいポイントがなかったことである。 良くも悪くも中途半端なこのドリンク。 謎ドリンク初心者にはおすすめである。
うまいやつランキングに載せるには癖が強く、ちょっと問題児的な一杯。 風貌の通りエナドリの一種なのだが、カフェインが一切入っておらず、一日のビタミンがたっぷり含まれている。 勿論健康的ではなく、どちらかと言うと良くない薬品を飲んでる感にわくわくする。 それでも普通のエナドリよりは全然健康的なので試しに飲んでみて欲しい。
ロゼの味をそれらしく再現した普通に美味しいドリンク。 うまいやつランキング3位とかなりの接戦を繰り広げたが、「炭酸系多くね?」という心の声により惜しくも敗退した。 爽やかで甘さも強すぎず飲みやすい。 これ以上語ることがないくらい代わり映えがなかったのも敗退の一因かもしれない。